百名山初アタック‼ 8/23,24 35,36日目
- Yuki Fukui
- 2016年9月2日
- 読了時間: 7分
空いてしまうもんだねぇ。ワイン

二日酔いは、少し頭が鈍い位でしょうか。ワイン1本で二日酔い無しは、少し強くなってますね。前なら夜中に吐いてたと思われる( ̄O ̄;)
でも結局は気持ちの問題だな。自分がどの程度を酔ってるとするか次第だわ。酒なんて( ̄▽ ̄)
ワイン安くていいなぁ(´・Д・)でもつまみが欲しくなっちゃって、結局高くなるんだよね。ワイン
次は何の酒買おう??
9時に台風は去って、晴れてきました。訳の分からない動きをする台風達だった。普通は北海道入る頃には温帯低気圧になるのに、普通に通過して行った。
洞爺湖に向けて出発します。
10キロ程でトンネルをくぐり、洞爺湖に到着しました。

品があって落ち着いた感じで良いです。風が気持ち良く、北海道は湿気も少なくて、しかも涼しい( ̄▽ ̄)最高です。
どうしてものんびりしてしまう。
近くの金比羅火口散策路に向かい、散策する。

有珠山等のの噴火があった時の火口、熱泥流の被害に遭った建物が残ってる。

雲仙普賢岳の麓の火砕流のあとのようなものです。
帰り際に火口まで行ったの?と言われ、そんなのあるの?と思ったけど、もう一箇所火口見るし良いかなーとスルーしました。
すごい綺麗な感じで、後悔した( ̄O ̄;)
次は西山火口散策路へ移動

2000年の噴火で、地域では主要な道路だった所に火口が現れて天変地異起こしたらしいです。道路が陥没して湖になるとか、映画かよ(´・Д・)」
昔消防署だった場所ではも傾いてしまったから、今では資料館になってる。入ったけど傾いた建物内は気分悪くなりそうでした(´Д` )
散策路を進んでいき、旧道の荒れ方がすごい


火口に到着するも、草が茂り過ぎてて見えない(´・ω・`)

散策路の反対側には幼稚園が残ってる。


サイレントヒル感が凄い。たまらない( ̄▽ ̄)
あとは来た道を戻る。近くに展望台があり、洞爺湖を見渡せるんだけれど、駐車場代千円を取られるらしい。歩いて行っても5人まで千円取られるらしい。
何が何でも車一台あたりの人数で千円を取りたいらしい。。。
ロープウェイがあるわけでも無いのに取り過ぎだろ(´Д` )高過ぎるから行きませんでした。
仕方なく帰りの下りで写真を撮り

望羊亭というレストランも人が多過ぎるからスルー
洞爺湖を遠回りして、羊蹄山方面を目指します。
途中滝を上から見て、にゃんこに癒され


車が少ない東側を進む。特に何も無いが、静かで気持ち良く、ペースもゆっくりになる。
洞爺湖の周りにある彫刻で、最も意味が分からなかった彫刻のナンバーワンを見つけ

洞爺湖を後にします。
ゆっくりし過ぎて時間が無いんで、羊蹄山麓の野営場までは無理そうです。
チャリのパーツは寿命ですね。1〜3速でギアいじってるのに、滑ってアウターまで落ちていくイライラ仕様になってる。
明日登る予定の羊蹄山がそびえ立ち

明日には雲が晴れるはず!
道の駅に到着です。暗くなってきたのでここで泊まります。
ウイスキーもきれたので、飯を食って、気になっていたガラナサワーを買ってみる。

苦味のあるガラナって感じでしょうか。
サワーは好きじゃ無いです( ̄O ̄;)
早く余市に行かないとね( ̄▽ ̄)
道の駅230ルスツでおやすみなさい

8/24 36日目
起きるも
寒すぎる((((;゚Д゚)))))))
14℃無いって天気予報では書いてある。寝袋から出られない(T ^ T)
6時近くまで粘ってしまいました。
レトルトも尽きて、鰹節に醤油で御飯を食べるも醤油も尽きて、カツオご飯という、ただただ腹を満たすだけの食事です。
味をつけないと、ご飯を炊いた水の不味さが際立ってくる。ここの水道水はマズイな(´Д` )
寒かっただろ?とおじさんに声をかけられ、とうきび頂きました。

後で饅頭もくれて、近くに200円の温泉あって最高だぜ!って言われました。行っておけばよかった。
開くの遅いし、羊蹄山行くんで諦めます。
でも羊蹄山行けるのか?明日から天気悪いから今日攻めないといけないのよね(´・_・`)
とりあえず登って下りて、エクストリーム野宿の方向で行きましょうか。
登山計画立てる
登り5時間、結構シビアだな(´Д` )登るコースを逆にしよう。普通に行くと夜になってしまう。
8時過ぎに出発、チャリの変速はとりあえず無視でイライラしながら走ります。
素敵過ぎる道を発見して、少しマナー違反気味に写真撮る。

あれに登ります。
コンビニでここぞとばかりにチョコなどの行動食を買い
羊蹄山の湧き水を補給する

神の湧き水と言うだけあって激ウマ。大量に飲んで登山口までチャリで行く。変速がまともなら…まともなら…(´Д` )
登山口でチャリダーから登山家に変身します。
上はゴアテックスのレインウェア、高かった(´Д` )下は登山用ズボンです。地味なおっちゃんに紛れるのは嫌だから派手目のコーデ( ̄▽ ̄)
濡れたら困るものは勝手に小屋の中に置かせてもらいます。日帰りで荷物多過ぎじゃない?って言われました。確かに大半使わなかった( ̄O ̄;)
10:50分に出発します。
最初は林の中をひたすら歩く、眺望も開けない。ハイペースでガンガン登ると汗が凄い
4合目で昼休憩、尋常じゃない汗がすぐ乾く(´・Д・)登山用ズボンの速乾性に感動した。

山ガール(おばちゃん)が来て休憩する。会話はダイエットから始まり、シャトレーゼの低糖スイーツという、王道ガールズトーク( ̄▽ ̄)
年がいくつになろうと山ガールだわ。
4合目以降はさらにきつくなるらしい。マジできつい。全然難易度の高い山ではないんだけど、きつい
途中開けた所で写真撮ったりもしたが、基本は上まで一気に上がる。

9合目付近からは岩場になる。
木も腰高くらいになるからここからは景色が最高です。
なんとか、火口に到着です。

こんな風になってるとは知らなかった。一旦休憩して、写真を撮る。
もちろん火口周りを遠回りして山頂目指す訳なんだが、一周が長過ぎる( ̄O ̄;)
しかも完全な岩場で全然進めない。予想外に時間を使う。

なんとか山頂到着です。ビタミンカステーラを食う、山頂で食べるつもりで買った。深い意味はない

カステラと言うよりカステラ風パンです


しばらくのんびりしたら、下山開始です。既に15時38分、ギリギリです。
すぐに外国人が走りながら去っていき、ちょっと好きな写真が撮れた。

途中何組かの外国人見たけどパワフル過ぎる。タンクトップにショートパンツで登る姉ちゃんとか海かよって思った。
杖は持ってたな?と思って振り返ったら良い感じの木の枝だし、どっから見つけて来たんだよ??パワフルすぎんだろ。
火口を後にして、下ります。急ぎたいが急傾斜の岩場で全然進めない。
もう景色良い場所も無さそうなんで、一眼レフをしまおうと止まる。
横の草むらがガサガサ揺れる。熊か⁉︎とも思うが明らかに小さい。じっと見てたらピョンとシマリスが下りてきた。
かーわーいー(≧▽≦)

目の前1メートルを普通にのんびり歩いてく、写真撮っても逃げない、すげぇ!!
あとは小さい鳥が近くでちゅんちゅんいってたり、カメラしまったらチャンスが来るのはあるあるネタなんだろうな( ̄▽ ̄)
途中トトロっぽい道が

もののけ姫っぽい道になり

台風のせいか木が倒れてたり

道が悪い(´Д` )
脚は限界を越えている。休みたいけど、休めば回復するってレベルじゃないから休まずに下る。
1合目を過ぎた辺りで日没、森の中はすぐに暗くなる。

緊張感あると嫌でも身体が動くものですね
なんとか登山口まで下山しました(´Д` )
18時50分着、まあ予定通りでした。下りは特にトレッキングポールが無しではキツイと実感した。
普通はこれで終わりなんだけどね。
これから更に移動です。チャリまで行くことは諦めたから、飯を食って、寝る場所探しを歩いてします。

なんもねぇ…
南下しなくちゃ行けないのに何も無い。とりあえず道の駅を目指す。結果的に10kmくらい歩きました。歩道も無い中、山中の熊なんかより車が怖い(T ^ T)でも星が綺麗だった。星で誤魔化した。
旅慣れした今では久しぶりに痺れたね( ̄▽ ̄)民家の灯りを見て、「普通に家に帰って、普通に飯食って、普通に布団に入って寝たい(´;ω;`)」久しぶりに思ったね。
セイコマで晩飯を買うも、普段なら普通に食える量を、胃が受け付けなくなってる。
バックパックのバックルが締まる腰回りが激痛だったり、初めての経験だ。これからやっていく事を考えると憂鬱になる。
道の駅には22時に到着しました。最高のベンチと軒があって、助かった。
明日筋肉痛で、本当に歩けないんじゃ無いかと心配しながら力尽きました。明日は最低限しか動きません。いや動けません。
道の駅ニセコビュープラザでおやすみなさい

チャリ12km
登り10km
下り10km
徒歩10km
くらいでしょうか。