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寒さピーク 10/28~30 101~103日目

  • 執筆者の写真: Yuki Fukui
    Yuki Fukui
  • 2017年7月25日
  • 読了時間: 6分

久しぶりにちゃんと寝れた。ゆっくりさせてもらってから出発しました。

この日もあまり走ってないのでそんなに書くこともない

なのでこの時考えていた旅の予定をまとめる。

11月に友達の結婚式があり、一度東京に帰らなければならない...

が!!

飛行機代なんて出してられない

もう一時帰宅も楽しんで、ヒッチハイクで帰ろうかと考えていたわけです。

11月に入ったらチャリを放置して帰ろうと思ってた。

だが!!

北海道に放置しては、戻ってくる頃には雪に覆われている可能性がある。

遅くても11月には青森にいるつもりだったんだけどなぁ(´・ω・)やっぱり川湯温泉でのホイール買い替えが痛すぎました。

また予定を変えて、函館まで一気に駆け抜けて、それからヒッチハイクで帰ることにします。

二週間も要らないし、3~4日あれば余裕で帰れる気がする。

そんな所でサクサク走らなければ!

目指すのは帯広方面なのですが、糠平に寄り道します。白糠から内陸に入り、本別町、足寄から糠平へのルートです。

と、ナイトランもして100km越えのつもりでしたが、すごい良い寝場所を見つけてしまった。

足寄まで行きたかったけど、あったかい寝場所が何よりだよね( ;∀;)

最高にあったかい

白糠の除雪ステーションでおやすみなさい

43.9km

 

10/29 102日目

旅人は安心して寝られる場所があれば、ゴキブリのようにどこにでも現れる。

暖かい場所なので、ちゃんと自炊して支度してたら、これ食いなっておっちゃんが差し入れしてくれました。

人の温かみがあればまだまだ頑張れる。ありがとうございます。

この日は峠越えから入ります。寝ていた場所以降は村もないと思っていたが、まだ家がある。人は見かけないがw

何度か見かけていたゴミ捨て場的なエゾシカ残し置き場

轢き殺したのを入れるとか?どういうこと?のこしって何?とか思ってた。

残しは「のこし」じゃなくて「ざんし」なのね。残滓と書いた方が分かりやすい

んで、怖いもの見たさで覗いてみた。

立派なエゾシカが一匹入ってました(;´・ω・)

夜はマイナス、日中は6℃ぐらいしかないから非常にフレッシュでした。

そういうエグイの無理なんだよね

残滓について調べてみた。

残さず食べるのが理想とは言え、どうしても食べるのに向かない部位というのはある。

そういうのの回収ボックスだったようです。

でもまた問題が色々あるらしいです。

ちゃんと資格を持ったハンターでも、民家や牧場の近くに残滓を放置していく人間もいるようです。

北海道ではヒグマがいるからかなり危険なこと、クマが死肉をあさるのはよくあるから人里にも下りてくるよ

ハンターはモラルがあってちゃんとしてるイメージだった。一部の人間なんだろうけど、人間なんてそんなもんだわな

少し進むと羊たちがいて

雪が降ってきた。萎える。読んでる小説みたいな状況

峠を越えて本別町の道の駅に到着

本別は地味すぎる豆押しだった。近くに弁慶洞というものがあるけど、行き方もよくわからなかった。

さっさと目的地の足寄湖へ

でかい建物あるけど今は使われてないらしい

軒もないから風をよけれる場所にテントを張る

まわりにコンビニなんてないから自炊して、夜に備える。

この日は何℃まで下がるか分からないくらい寒い日でした。結局外で寝た最も寒い日でした。

下はタイツ、半パン、スウェット、スウェット、レインウェア

上はタイツ、シャツ、スウェット、ウィンドブレーカー、ダウン、パーカー、レインウェア、ジャンパー

異常だな。宇宙服みたいになってる。寝返りもおかしなことになってる。

道の駅足寄湖でおやすみなさい

71.3km

 

10/30 103日目

無事に起きれた。寒いけど凍える程では無かった。テント張ればまだ行ける。

朝飯を作るのに水を出すとこんな感じ

パニアバックに着いた夜露はこんな感じ

夜間の気温はこんな感じ

よく耐えたな(゚Д゚;)

-4℃はちょっと信じらんねぇ

テントも凍り付いてるから乾かして、気温上がってから出発します。

今日はわざわざ遠回りした目的であるタウシュベツ橋梁群を見てから帯広のライダーハウスに泊まります。

上士幌に入り、ダムにある橋だからまた坂を上る。こんな所にも中国人がいるのに驚いた。

話には聞いてたけど、確かにレンタカー旅行する中国人たちが増えてる。

途中にもコンクリート橋はあるんだけどとりあえずスルー

糠平湖について、汽車が走っていたころの駅にある資料館に逃げ込む。標高上がるから余計に寒い

北海道は今でこそ鉄道なんて全然走ってないけど、昔は網のように走っていたようです。なんなら道路が無くて鉄道が生命線な生活をしていたようです。

それでも汽車が暴走して、死者もでる事故がちょいちょい起きてたのが信じられない。勿論しばらく鉄道は使えなくなるし

昔の北海道は過酷ね(;´・ω・)

橋の写真を見て来ただけの状態で、ここで初めて糠平の情報を得た。そして嫌なものを見た。

「タウシュベツ橋はダムの水が少ない時期になると姿を現す。冬季は湖が凍って下まで降りれます。」

常に見れるものじゃないんかい…

夏は台風で雨降ってたけど、日数経ったから少しくらいは見れるはず!

とりあえず温泉街の方に行って、糠平湖の東大雪自然館に入る。

東大雪の自然の説明、動物のはく製、昆虫のはく製が気色悪い。詳しく見てないけどゴキブリクラスのゲテモノの剥製まである。

橋の説明はあまりないけど、観光案内所も兼ねてるから橋が見れる案内してる。

今の時期は無理ですって(´;ω;`)寄り道で2日ぐらい費やしたんだけどねぇ

見えなくても行かなきゃ引き下がれないわ

少し距離あるけど走って、キツネと遭遇しつつ到着

展望ポイントに行く

奥の方にあるはずだけど見えないのに加えて雪降ってきやがる

寒いからさっさと帰ります

湖に沈まない橋もあるから、見る場所が無いわけではない

紅葉してる時期か、雪積もってるぐらいの方がよかった

上士幌へ走ってると牧場がたくさんある。しかも規模が違う

上士幌で補給して、日没時間を迎える。台風みたいな風も吹いてきて、もう嫌になるけど帯広まで進みます。

まあナイトランだし特に何もなく帯広まで到着、ライダーハウス発祥というヤドカリの家へ

この時期にもかかわらず人多いな。10人はいる

オーナーに掴まり、結構な長話になる。豚丼食いに行きたいんだけどなぁ...

滞在中の人はオッサン中心で、工場バイトしながら長期滞在中らしいです。

おれが求めてる旅人とはちょっと違うね。でもライハのヌシになるような変なのは追い払ってるらしく、そんなに変な人はいない

飯は何処も閉まってしまったのでコンビニで済ませ、風呂に行きます。

露天風呂で雪が降ってきた。濡れタオルを振れば凍り付く真冬の北海道で、露天の景色はどうなるのだろう?と興味が湧きました

風呂につかっても頭が濡れてれば凍るし、なんぼ温泉でも床とかは凍結するだろう。どうするんだろう?

冬に戻ってきたら観察しに行きますw

ヤドカリの家に帰っておやすみなさい

114.9km

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