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大峰山初日 9/9 160日目
- Yuki Fukui
- 2017年9月19日
- 読了時間: 4分
奈良県吉野郡からスタート
3時に起きたかったけど無理だよね。寒くて起きる気しない
飯食って昼のおにぎりを握り、テントを片付けて荷物を1つの所にまとめる。
出発準備出来た頃には普通に明るくなってました…
上のキャンプ場があるので、そこまでは空荷の自転車で上がります。
3.6kmで300mアップ…壁みたいな坂があります。
登山する前に汗でぐちゃぐちゃ
登山計画書を書いて、水を補給して出発します。なんだかんだで8時発、2泊の行程で提出しました。
まずは八経ヶ岳方面へ行きます。
奥駆道まではサクッと出るはずが、めちゃくちゃキツイんですけど(。-∀-)
下りもそこそこの傾斜に岩場


寝袋にコンロも入ってるバックパックは重い…
たまに道も分からなくなる。お気軽ハイカーもいたりするから、落石は本当に怖いです。当たりどころによっては死ぬサイズがコロコロしてます。
一度谷まで下りて、不動洞という場所へ
滝があるからとりあえず写真を撮っておく

カメラ出したら30分はみないとダメだね(。-∀-)
歩き出したら上の方が綺麗でした…

今度は急傾斜を登る。ずっとこの感じだと2泊必要だな…
苔がすごくて鬱蒼としてます。
なんとか奥駆道に合流、ここから熊野方面へ進みます。とりあえずは行者還避難小屋へ
ここからは尾根を歩く比較的緩やかなコースになり、目安のコースタイムより早く歩けるようになりました。
珍しく花が咲いてる

行者還まで到着し、ここで荷物を置いて八経ヶ岳まで走ります。
暗くなると水の確保が危ないので、先に汲みに行きます。
北に歩いて5分というザックリとした案内
水場無くない!?枯れてるっぽいぞ…
八経ヶ岳までの往復も足りないよ?やばいんだけど…
調べたら「豊富な水場で給水」と書いてあったから信用してた。。。
個人のブログとか信じたらダメだな。おれは責任持って書くことにしよう。
下手したら死ぬから、あたふたする。
予定を考え直す。脳内の処理速度が速くなってるのがわかる。
八経ヶ岳は行かないと1日無駄だから、荷物を全部持ってエスケープルートで下山か?
考えていたら団体のおばちゃんが水いるならあげようか?と声をかけてくれる。
団体の人にここら辺詳しい人いませんか!?と声かけてたから、気の毒に思ったみたいです。
余ってて自分の分は足りてるようなので、ありがたくいただきました。夫婦で計1L
これで八経ヶ岳までは歩けるヽ(;▽;)ノ
本当にここの所、助けられてばかりで頭が上がらない…
そして木で出来た囲いがあったから、そこで少しは水出てるかもよ?との一言
気持ちは五体投地でお礼を言いました。
「500mL千円で売ってやるよ(´・∀・`)」と言っても全然普通な状況ですからね。助け合いとは言え本当に助かります。
囲いの方も、藁にもすがる思いで見に行きます。
水場あった!!!!

ほとんど枯れてるけど一応流れてる。これで下山の必要はなくなりました。
水があってこんなに助かったのは初めてですヽ(;▽;)ノ
1L溜めるのも5分以上かかります。さらに煮沸もしないと怖いです。
晩に足りる分だけ取って、とりあえず八経ヶ岳目指します。
とにかく速かった。田中陽希みたいでした。
走るか?死ぬか?みたいな状況、極限の身体の動き方、弱音も許されない感じが楽しい
もう末期です。病気です。
人工林じゃない場所はとにかく鬱蒼としてる



おかしな造形してました。一眼置いてきたんだよね。

弥山の山小屋まで到着、一応弥山のピークを取る

神社が建ってます。
八経ヶ岳までまた走る


晴れ予報だけどガスってて何も見えない
一応近畿地方の最高点です。
団体さんの写真を撮ってあげたら下ります。
そして行者還まで戻る。
さすがに疲労も溜まってきてキツイが、日の入り時刻は迫る。森の中は暗くなるの早いし、夜道は未経験だから走る。
なんとか暗くなる前に避難小屋へ到着
おっさん2人と女の人がいる。
飯を食ってさっさと寝よう
1人のおっさんが、ずっと女の人にご高説を垂れ流してる。嫌いなタイプだww
ここは非常に立派な避難小屋で2部屋あります。なのに女の人の部屋に2人でいるから、たぶんおっさんが後から入って行ったんだと思いますw
寝てたら外で物音したから、寒いのに外で着替えていたのかもしれない
登山家気取るなら紳士の方が格好いいぜ?おっさん(´・∀・`)
ご高説の前に、着替えるなら一声かけてください。外で待ってますのでくらい言いな?笑
実に分かりやすい助平ジジイでしたw