旅商人ボラ序・中盤戦
- Yuki Fukui
- 2018年8月23日
- 読了時間: 6分
今回はNPOとして活動している旅商人というグループでのボランティア内容について
グループというよりは、拓さんという個人が人とお金集めて活動しているだけなんですけどね。
だから、変に押しつけがましい主義主張とかを押し付けられることも無く、かなり自由に活動出来て充実していました。
派閥みたいの出来て、古参が放つ主オーラはもちろん無いし
みんなは仲間だ!復興に向けて協力していくぞ!!みたいな暑苦しいのも無い( ̄▽ ̄)
そんなんだと3日で公園での野良生活に戻ってます(´・ω・)
その中でおれはどんな風に動いていたかというと
社務所を一緒に使わせてもらって、色々と便利な所は多いし、勿論旅商人の活動にも協力はしますよ。
でも旅商人の下に入って、支持される通りに動く気は無いよ。
坂町に行きたくなったらそっち行くし、おれがやりたい事は好きにやるよ
っていうスタンス(´・ω・`)
かなり好き勝手やらせてもらっていましたwめちゃくちゃ扱い辛いやつです( ̄∇ ̄)
でも終盤は旅商人で動いていましたけどね。
やる事も覚えて、人手も入れてもらって、時間の縛りも無く活動できる。かなり活動の幅が広がって、大変助かりました。
もしずっと一般ボラで活動していたら、わざわざ作業効率落とした上に、バカ体力も無駄にして終わってた。何より飽きてたww
活動面ではそんな感じです。
生活面に関しては、、、
圧倒的感謝です!!(´;ω;`)
宿泊場所は
お金を払ってもいいから快適な環境で生活したい人には微妙
最低限の生活が出来れば十分な人には快適
一円も使いたくない人には天国
まあそんな環境でした。


社務所で屋根あり、壁あり、トイレあり!洗濯機に冷蔵庫も揃ってる。
社協から飲み物の提供があり、飯類も地域の人とかが持ってきてくれて、贅沢しなければ0円で生活できます。
もうね。旅人にとっては本当に天国以外の何物でもない!!
旅人からしたら、贅沢出来て0円!!みたいなものですから
活動資金が絞り出しても3万無かったんですが、それでも2か月間生活できたのはそのおかげです。酒も宿泊者、地域の人からもらって毎晩飲みまくれたしね(´・ω・`)
おかげで7kgくらい太ったわww
マジで腹回りに脂肪が蓄えられた。やせ過ぎで困ってたから助かりました。
大雑把な内容は終了です
活動の詳細について
最初の頃は、家周りの土砂出しとか、各地に集められた山のような土嚢袋の積み込み搬出
中盤は、徐々に上がってきたニーズである床下潜っての泥出し
最後はラスボス的なお宅の床上1mくらいに積もった砂出し、床下泥出し

ちなみにラスボス
ボランティアの内容も刻々と変化していきます。
序盤戦
スコップでの砂出しは、まあ体力仕事です。
んで、、、みんな張り切っちゃうんです。。。
土嚢を持っていく人と土嚢袋を張る人が必要なのに、みんなスコップを持ちたがる。。。
体力のないおじさん達なのに、それを頭使って補おうともしない...
そこまではまだいいんだよ。
なんで明らかに効率的にやっているおれを見ても改善しようとしないんだ!?
馬鹿と鋏は使いようって知ってるか??というね。
そんな感じです。
あとは問題点として
支持を出す人もいないし、災害ボランティアという事で経験が蓄積するものでもない。
作業が効率化されてきても2時間で終了、次の日違うメンバーで1からやり直し
作業効率は上がらないままに人手がどんどん減っていくという悪循環です。
これから災害がもっと増えていくと思われる中、変化はあって良いと思います。
災害時の臨時ボランティアは、阪神淡路大震災が始まりで、東日本の津波から本格的に注目され始めた感じでしょうか?
今回初めて参加した奴が言うのも何だが…そろそろ転換期??
災害なんて同じ場所で何度も起る事じゃないから仕方ないですが、人が一番集まるときに社協もバタバタで効率悪く
やっと活動開始しても手探りスタートで効率悪い
効率化を図る方法を言葉にするのは簡単だけど、現実問題そろそろ無理でしょう?
大阪の地震、西日本豪雨、台風、北海道の地震と来て、既に人足りてないじゃん?
今回社協の人とも接点あったし、そりゃあ休む暇ないし大変だとは思う。
体力以上に精神的にかなりきついと思う。けど現実問題このままでは無理だと思う。
効率を上げないとね。俺みたいなバカ体力がいて、人の倍動いても結局二人分なんだよ
10人の作業を1割効率上げちゃえばチャラです。
道具を一つ持ってくる、やり方ちょっと変える、ちゃんと指示出す人がいる。
それだけで効率が2,3割上がるなんてザラな印象でした。
具体的には指示できる人をたててその人に人を付ける。それだけ!
とりあえず、最初の受付で参加何回目とか翌日の参加予定とかの欄つくって期待できそうな人把握する。
連日くる人には同じ場所に行ってもらうとか
何度も来てる人は指示出す役目やってもらったり
せめて継続のお宅は単発で終わらせずに、どういった道具があると捗るとかを確認する。
それで翌日同じように無駄な手間食わないようにしたり
あとは元気な家主さんなら、ボラに指示出してもらうとか!
手間にもならない事でやりようはあるかなーと思います。
まあ馬鹿な人は何度来ようが馬鹿なんですけどねーww
(´▽`*)
とりあえず社協の人も一緒に活動してみるのをおすすめします。
少し馬鹿にした目線で俯瞰して見ると、作業の効率の悪さがよくわかると思いますw
中盤戦
中盤から増えた床下の泥出しは、後々考えると初日の経験が生きました。
初日に何もわからない状態で床下に送り込まれたお宅、そこで藤原さんという実は最初の社務所宿泊者(おれは2人目)の作業を見てたのは大きかった。
床下は少し乾いた泥から、まだ泥水状態の場所までレパートリーに富んでました。
その後の活動の為に用意されてたんじゃないかってくらいに作業覚えるのに好条件です。
それからはガンガン場数をこなして、もう床下潜りのプロフェッショナルみたいになりました(´・∀・`)いやいや冗談抜きで(´・Д・)」
例えば、床下潜った事有ります!何回も被災地行って活動してます!!って人も、実際は一度のボラで数日、合計でも数週間ってのは普通です。
普通の人間は生活ありますからね!w
そう考えると2ヶ月通しでやるのは相当な経験値です。
感覚もおかしくなってきて、床下に潜るのが楽しくなっていきました。
うわっ!!狭いなここの床下せまいな!!
行くか!!(笑顔)
みたいな
ランナーズハイ的な床下ハイです。



床下でおかしくなった人たち...
写真色々と借りてます
だから普通のお宅なら1日かからないで泥出し完了!とか驚異的なペースでこなしてました。
そのおかげで、家主さんと仲良くなる前に完了してしまい、なんだかおもしろさが半減してしまいました(。-`ω-)
それで終盤にかけて、床下ニーズの上がってくるペースを上回り、手持ち無沙汰な日が出てきましたw
んな感じで、長くなったから一度切ります。
ボランティア編3記事くらいの予定が、全然まとめ切れませんわ( ̄▽ ̄;)しばらく続きます。
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